芸能界に衝撃が走った！「清純派」として知られる永野芽郁（25）が、既婚者・田中圭（40）との不倫疑惑で揺れている中、なんと韓国人俳優キム・ムジュン（26）との「二股交際」疑惑まで浮上！そして遂に、決定的な証拠とも言える生々しいLINEのやり取りが流出し、芸能界は騒然となっています。
4月24日、『週刊文春』が容赦なく放った「文春砲」は芸能界に激震をもたらしました。永野芽郁の自宅マンションで田中圭が一夜を過ごした疑惑や、ハロウィンで体を密着させるツーショット写真が暴露されたのです！
さらに驚くべきことに、永野はドラマ『キャスター』で共演中の韓国人俳優キム・ムジュンとも親密な関係を築いていたというから驚き！「清純派」のイメージはどこへ？
両者の所属事務所は即座に火消しに走りました。「俳優としての先輩や仲間」「交際等の事実はない」と必死の否定！自宅での密会も「永野さんの母親がいた」という言い訳まで飛び出しました。果たして真相は？？
田中とキム・ムジュンだけでは終わらない永野のスキャンダル。ネット上では俳優・坂東龍汰（27）との「匂わせ」疑惑も話題沸騰！
2022年にドラマで共演した二人の怪しい一致点：
韓国ブランドの「MEI」「R」と書かれた酷似デザインのスマホケース
お揃いの黒いネイル
Vaundyのライブに一緒に行った目撃情報も！
さらに、坂東が永野の不倫関連記事を自身のXでリポストした（現在削除済）ことも物議を醸しています。永野は過去に「変な匂わせはしません」「匂わせるぐらいなら報告します」と公言していたのに...この矛盾にファンは失望の声！
5月7日、『週刊文春 電子版』は「永野芽郁（25）＆田中圭（40）燃え上がる不倫LINE」と題した爆弾記事を配信。二人の間で交わされたとされるLINEの内容が赤裸々に暴露されました！
「ほんと、可愛いね。めい。」
「うちのベッド相当あってるよね？笑」
「めいが合ってるのよ。」「めいの匂いが」
「ずっとすきだよね 相思相愛すぎだよね」
「ほんとそうなの」「（交際始めてから）7ヶ月。まだそれだけだけど／毎日濃すぎ」「ずーーっと好きやねん」
さらに衝撃的なのは、不倫疑惑が報じられた後のやり取りとされる内容。事務所に対する「口裏合わせ」の相談や、発覚を避けるための行動まで詳細に記されていました！
「4月7日に...ラジオの後圭さん家で会って、うちの家に一緒に行ってるのおかしいじゃん」
「いや、事務所に対して そういう関係だった事を言うかどうかなんだけどね。事務所に対しても嘘つくかだけども。」
「家でしか会ってない」「家入ってくところは絶対撮られてない」「タクシーはちゃんとかがんでた」
これが単なる友人関係とは思えない、あまりにも生々しいやり取り...。
なぜLINEが流出したのか？文春は「田中圭の知人」から入手したと説明していますが、最有力候補は田中の妻・さくらさんとの見方が広がっています。元女優で2人の娘の母であるさくらさんは、永野とも面識があったとか...。
密着写真が流出した際も「田中の奥さん説」が浮上しており、さくらさんが「慰謝料も辞さない」姿勢だと報じられていることからも、リーク元である可能性が高まっています！
LINE報道を受けて、永野と田中の所属事務所は必死の否定コメントを発表。
しかし、この否定コメントにも「事実無根」や「法的措置を検討」といった強い言葉が含まれておらず、疑惑は深まるばかり...。
永野はラジオで「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています」と謝罪しましたが、不倫関係や田中の妻子への直接的な言及はありませんでした。
この騒動は、二人の仕事にも暗い影を落としています。永野がイメージキャラクターを務める『アイシティ』や田中の『キッコーマン』の出演コンテンツが公開終了に。
永野は11社ものCM契約を抱えており、違約金は最大で約7億円にのぼる可能性も！ドラマ『キャスター』の公式SNSでも、彼女の登場頻度が減少したとの指摘も...。
今回の不倫疑惑を受けて、永野の過去の共演者との「異様な距離の近さ」も批判の的に！
高橋文哉の顔についた糸くずを手を重ねて取る
山田裕貴の膝の上に座る姿
坂口健太郎に毎朝怖い夢の話を聞かせる「かまってちゃん」ぶり
以前は「天然で天真爛漫」と好意的に見られていたこれらの行動が、今や「共演者を狙っていたのでは？」「落とすためにわざとやっていたのでは？」と疑いの目で見られるように...。
文春からの「第3弾」への警戒感も広がる中、5月16日には永野の出演映画『かくかくしかじか』の初日舞台あいさつが予定されており、騒動後初の公の場となります。
この騒動、今後どう展開するのか？真相は闇の中...。そして「田中圭構文」としてネット上でネタ化されるという皮肉な現象まで起きています。
清純派女優の転落劇、「二股・不倫スキャンダル」の真相はいかに？このスクープはまだ終わっていない！続報をお楽しみに！
今回の文春の記事には、LINEのやり取りのスクリーンショット画像は掲載されず、テキスト形式での報道となりました。この点について、X（旧Twitter）では「スクショがないと信憑性が…」といった疑問の声が多く見られました。
スクショ画像が公開されなかった理由について、芸能評論家の三杉武氏は、情報提供者の特定を防ぐためだと推察しています。また、ITメディアライターも情報源の秘匿の観点からだと指摘しています。プライバシー侵害や名誉毀損などの法的リスク回避の可能性も挙げられています。文春が今後第三弾を出す可能性を考慮し、情報源が特定されないように意図的にスクショを出さなかったという見方もあります。
LINEの流出元については、文春は「田中圭の知人」から入手したと説明しています。考えられる流出原因として、田中さんの妻、スタッフ、別の不倫相手の3パターンが報じられており、中でも田中さんの妻であるさくらさんの可能性が最も高いと憶測されています。
報道後のやり取りが含まれていることや、LINEの「トーク履歴を送信」機能を使えばテキスト形式で内容を抜き出せることから、身近な存在である妻が関与したのではないかという見方があるようです。さくらさんは元女優で田中さんとの間に2人の娘がおり、永野さんとは面識があったとも報じられています。
田中さんは、5月3日に主演舞台の初日を迎え、報道後初めて公の場に姿を見せましたが、報道陣約20人が詰めかける中、舞台後に姿を見せることはありませんでした。徹底的に取材陣を避ける姿勢が、疑惑への対応として注目されています。
一方永野さんは5月16日に出演映画『かくかくしかじか』の初日舞台あいさつが予定されており、騒動後初の公の場への登場となるため、その一挙手一投足に注目が集まると報じられています。共演の大泉洋さんが、自身の「ぼやき」や「いじり」でこの場の空気をどのように扱うかにも期待が集まっているようです。
第一報後の4月28日には、永野さんがレギュラー出演するラジオ番組『オールナイトニッポン』に生出演し、「たくさんのご心配、ご迷惑をおかけしています。本当にごめんなさい。誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています」と謝罪しました。しかし、この謝罪は自身の「軽率な行動」に対してのものであり、不倫関係や田中さんの妻や家族への直接的な言及はなかったと報じられています。
5月8日には、文春によるLINE報道について、キー局のワイドショーも報道に踏み切るようになりました。テレビ朝日では「"LINEで口裏合わせ"報道」という、強い表現のテロップが出たことも報じられています。
一方でLINEのやり取りとされる内容は「田中圭構文」としてネット上でネタ化され、大喜利やパロディの対象にもなり、皮肉にも人気を集めているようです。
永野の事務所：「永野本人に確認したところ、そのようなやり取りはしていないとのことです」
田中の事務所：「そのようなやり取りは一切していないとの事です。事務所としても田中が言っていることを信じたいと思います」